舞台挨拶

映画『ROOKIES〜卒業〜』を観てきた。
んでもって、上映後の舞台挨拶も♪♪
その舞台挨拶付きチケットを、
深夜のネット販売で、超ラッキーな事にゲットでき、
早くも今年の運を使い果たした気さえする中、
ニコガクメンバー11名、生で見てきましたがな。
ユニフォームはもう封印したのか、
全員が黒いスーツ姿。 きゃ、しぶ〜い!


個人的に一番のお目当ては、
佐藤タ〜ケ、タ〜ケ、タケルン〜♪
めちゃくちゃ華奢!
わかってたけど、顔ちっちゃ!!
進行係のMBSアナウンサー・八木早希よりも、
肩幅とか小さかったし。
でも彼は画面で映えるタイプかも。
あのセンの細さは、反則。


二番目のお目当ては、佐藤リュータン。
実物もやっぱり、いい人オーラが溢れ出てた。
もうその一点に尽きるな。
今後一切、犯人役とかは断るように。


期待のW佐藤を楽しんでる横から、
大穴で浮かび上がってきたのが、高岡蒼甫
テレビの7割増でかっこよかった。
伸びシロ最長!
今まで、高岡蒼甫をかっこいいなんて、
思ったことなかったのにな〜。
これぞ実物マジックですよ。
さすが、女優を嫁にもろただけあるわっ!


それぞれがサインしたロゴ入りタオルを、
会場に投げるっつうファンサービスがあって。
ワーキャーと狂喜乱舞する客席めがけ、
それぞれが直筆サイン入りタオルを投げこむ中、
ただ1人、客席に降りて、
最前列にいた人へ手渡ししたイッチー。
投げ与えるという行為を失礼に思ったのかな。
そういう礼儀的な部分、こだわり持ってそう。
男気俳優、市原隼人
人の目をを引きつける吸引力は一番あったかも。


今回の映画本編で、
ビシバシと決めセリフを連発、
おいしい所を持っていきまくりのシロタンは、
でっかくて、ほんわかしてて、
ムードメーカーっぽくて。
毛ふさふさの大型犬って感じ。城田ヨーゼフ。


ま、その他のメンバーも、チラチラとは見つつ…(省略)
なんせ11人もいると、誰を見るのか、
ターゲットを絞り込むのがタイヘンなのよ。
あぁん、目がもう2つ欲し〜〜ぃ!と本気で思った、
シアワセすぎる夢のひとときでした。